今月の29日から4月1日まで4日間の日程で中国広東省の広州市で「Dental South China」が開催されるので訪問してみようと思っている。去年は韓国のソウル市のデンタルショーと上海のデンタルショーに参加してみた。広州のデンタルショーは初めてなので楽しみだ。
広州には著名な歯科医師のエリック・チン先生がいる。この先生は東京医科歯科大学の同窓生で、現在広州市内で歯科クリニックを開業している。先生のオフィスを見学させてもらう約束をした。
この他、広州市は隣接する深セン市や仏山市などに医療機器の工場がたくさんあるので、何社か見学させてもらおうと思っている。深センには今友人の蓋軍氏が住んでいるので一緒に呑みたいところだけれども、ちょうど彼の会社が上場直前なのでたぶん多忙で無理だろうな。
広州はなかなか洗練された都会でちょっとシンガポールやバンコク風だ。物価は安いけれども市の中心部には摩天楼が立ち並び、ちょっと他の中国の町とは違っている。
「食は広州にあり」などという言葉もあり、食事も楽しめる。まだ開催まで3週間もあるので、みなさんもご訪問されてみては如何ですか?
(文:窪田 敏之)
2010年3月11日木曜日
2009年11月2日月曜日
上海デンタルショー(Dentch China 2009)(その1)
10月27日から30日まで上海のデンタルショーを訪問してきた。中国の歯科事情は夕暮れ色の日本とはまったく異なり、非常に熱気があり日の出の勢いだ。日本のデンタルショーだと客の数も少なく、展示も綺麗になっており、時たま興味を持った先生が尋ねると説明員が対応する、といった感じだ。ところが上海のデンタルショーは大混雑で、まるで通勤ラッシュのような状態だ。
会場も巨大で、全部で3フロアを使い切っている。一階は概ね国際的企業や、大手企業が巨大な美しいブースを出展している。これは日本と同じだ。ところが二階三階では中国の歯科器材メーカーや中小ディーラーがブースを構えており、ここでは展示即売を行っている。雰囲気は展示会というよりは市場、それも年末のアメ横のような感じになっている。
客も世界各国から来ていて、中東系、インド系、オセアニア系、ヨーロッパ系、日本人、韓国人。言葉も中国語だけでも普通話以外の言葉もあるし、スペイン語、ロシア語、英語、韓国語、ドイツ語、日本語・・・・さまざまな言葉が入り乱れて飛び交う非日常の空間だ。共通言語は中国語か英語。こうなると「通商言語」としての英語は威力を発揮する。
各国の人々は人民元の札束を支払いながらダンボール箱単位で歯科器材を買い付けている。帰りは数人掛りでダンボール箱を手押し車に載せて会場から運び出して、配送の手配を行っている。二日目の午後になると、売り切れ御礼のお店が続出。会期三日目を残して早々とブースを閉じてしまう会社、あまりの忙しさに疲れて居眠りする社員・・・・・・・・いやはや。
中国のこの熱気は本当に凄い。今や「世界の工場」となった中国の片鱗を垣間見たような気がした。4月には韓国のソウルデンタルショーを訪問したが、その時にも熱気は感じたが、中国はさらに熱かった。
(文:窪田 敏之)
会場も巨大で、全部で3フロアを使い切っている。一階は概ね国際的企業や、大手企業が巨大な美しいブースを出展している。これは日本と同じだ。ところが二階三階では中国の歯科器材メーカーや中小ディーラーがブースを構えており、ここでは展示即売を行っている。雰囲気は展示会というよりは市場、それも年末のアメ横のような感じになっている。
客も世界各国から来ていて、中東系、インド系、オセアニア系、ヨーロッパ系、日本人、韓国人。言葉も中国語だけでも普通話以外の言葉もあるし、スペイン語、ロシア語、英語、韓国語、ドイツ語、日本語・・・・さまざまな言葉が入り乱れて飛び交う非日常の空間だ。共通言語は中国語か英語。こうなると「通商言語」としての英語は威力を発揮する。
各国の人々は人民元の札束を支払いながらダンボール箱単位で歯科器材を買い付けている。帰りは数人掛りでダンボール箱を手押し車に載せて会場から運び出して、配送の手配を行っている。二日目の午後になると、売り切れ御礼のお店が続出。会期三日目を残して早々とブースを閉じてしまう会社、あまりの忙しさに疲れて居眠りする社員・・・・・・・・いやはや。
中国のこの熱気は本当に凄い。今や「世界の工場」となった中国の片鱗を垣間見たような気がした。4月には韓国のソウルデンタルショーを訪問したが、その時にも熱気は感じたが、中国はさらに熱かった。
(文:窪田 敏之)
登録:
コメント (Atom)